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【事業報告】8月公開例会 BOSAI DAY CAMP -生き抜く力を学ぶ- in柏崎・夢の森公園

日付:2018.8.05 投稿者:takahashi.h

夏真っ盛りの8月4日に8月公開例会 BOSAI DAY CAMP ―生き抜く力を学ぶ―in柏崎・夢の森公園が開催されました。

この公開例会は、子どもたちに積極性を持ってもらい、災害が発生した際に自分で生き抜く力を身につけること、そして同じ境遇に置かれた人たちと協力して問題解決を行えるようになることを目的に開催されました。

 
 
荒川理事長から炎天下の中、子どもたちの熱中症に細心の注意を払うようにとの言葉がありました。

いよいよ子ども達の受付開始です。
 
 

開会にあたり理事長の挨拶の後、当例会を担当するひとづくり委員会の赤堀委員長から委員長趣旨説明をさせていただきました。

子どもたちには、チームごとに5つミッションを経験してもらいます。まずはチームに分かれて自己紹介TIME。普段違う小学校に通う子ども同士が自分の名前や好きなものを言って自己紹介をしました。まだ恥ずかしいのか、みんな少し緊張気味なのが感じられました。

1つ目のミッションは、ミッション:「住」です。このミッションは、段ボール10枚を使って3m×3mのスペースに間仕切りを作ります。
災害が起きた際には避難所で多くの人たちと一緒に過ごさなければなりません。限られたスペースや材料でどんな間仕切りを作ればいいのか。チームごとに話し合い、私たち大人が驚くようなバラエティに富んだ間仕切りが出来上がりました。

 
 
 
 
 
 
 

2つめのミッションは、ミッション:「水」です。飲み水として1日に3Lが必要です。みんなに3Lの飲み物を配り、その量や重さを感じてもらい昼食会場となる里山工房まで運びます。
 
 

いよいよお昼の時間となりだんだんお腹がすいて来ました。
3つめのミッションは、ミッション:「食」です。空き缶と自分たちで運んできた水を使ってご飯を炊きます。ひとり空き缶を2つ使います。1つはお米を炊くおかまの代わりとして。もうひとつが火をおこすために使います。空き缶の中で牛乳パックを切ったものを燃料として燃やしました。これでちゃんとお米が炊けるのかと思いましたが、ちゃんと炊けました。途中で、空き缶によっては熱で変形してしまうプチハプニングもありましたが、みんながご飯を炊くことができました。お昼にみんなで美味しいカレーをいただきました。
 
 
 
 
 
 
 

お昼休みのあとは、8つあるチームを2グループに分けて交互に2つのミッションを行いました。
そのうちの一つがミッション:「医」です。
このミッションは、柏崎消防署の方に来ていただき、ブースに分かれて緊急時の医療について勉強しました。
 
 
 
 
 
 

そして、もうひとつがミッション:「火」です。
災害時に火はとても大切です。電気やガスが無い状況でも自分たちで火を起こせるように、自分たちで燃料となる木を山に拾いに行き、上手な火のつけ方を夢の森公園のスタッフの方に教えていただきました。

 
 
 
 
 
 

すべてのミッションが終わり、エコハウスに向かいます。
1日の防災キャンプを終ても子ども達は元気に走り回っていました。
 

エコハウスに着くと、保護者の皆さんが迎えにきてくれていました。
自分たちの作った間仕切りを誇らしげに見せる子どもたちがとても微笑ましかったです。
 

本日の振り返りとして、中越沖地震メモリアルまちから様より家に帰った後でも出来る地震への備えなどをお話いただきました。
 

各チームの代表者から今日の感想を発表してもらいました。
 

また当青年会議所の飯田室長より、本日の謝辞を述べさせていただきました。

最後に青年会議所メンバーのみで閉会セレモニーを行いました。
今回の3分間スピーチでは、松田君と平川君がスピーチを行いました。
 

山﨑、池田監事より監事講評がありました。
 

そして最後の閉会宣言にて、すべてのメンバーが出席する100%例会達成が報告されました。2004年以来の達成です。
今年は、6月例会で一度チャレンジ失敗しており悲願の100%例会達成になりました!

担当したひとづくり委員会、大変おつかれさまでした。

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